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価値基準の注意点

NLPやコーチングで共通している大切な事があります。それは何でしょうか?

例えば、NLPを使って他者とのコミュニケーションを取る際、コーチングでクライアントさんの価値基準に触れたり、把握する際です。
実は気をつけるべき注意点が存在しています。

こんな経験はありませんか?
久し振りにあった友達と話している時に、「随分と考え方が変わったな」などです。
元々知っていれば変化は分かりやすいですが。それでも気づきにくい点があります。

例えば、NLPのクライテリアで考えると、友人の人生に対する価値基準は、「夢と情熱」と話していたとします。
そして、結婚してお子さんができたあとは当たり前ですが、価値観に変容や優先順位の変更が起こります。

何をお話ししたいのか?目の前にいる大切な人やクライアントさんの価値基準は、コンテクスト(状況や場面)と経験により変わるということです。
NLPやコーチングで、目の前の人の仕事における価値基準が「やりがい」だからといって、人生における価値基準が同じとは限りません。

ここを把握していないと、一つのコンテクストの答えのみで全てを判断してしまいます。それはコーチングでは致命的です。
そして、NLPを学んで誰かと深いコミュニケーションを取る際にも、このずれは致命的です。

ですので、NLPのクライテリアはコンテクストにより変わるということをどこか頭に片隅に把握していただくと、より素敵なコミュニケーションや質の高いコーチングにつながるのです。

 
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