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覚えておきたい用語

ここでは、NLPとコーチングの分野でよく使われる単語をピックアップし、その意味を説明しています。特に神経言語プログラミングの用語は、最初の頃からよく使われる基礎的なもの集めています。

NLPの基本的な用語

■アウトカム
目標や目的のこと。質問形式による受け答えで、これを何度もイメージすることにより、現実に近づくそうです。

■アイ・アクセシング・キュー
眼の動きより、脳が視覚、聴覚、体感覚のどこを意識しているかを分析したもの。これにより相手が今どのようなことを考えたり、思い出したりしているのかを知る手がかりとします。

■アンカー
特定の感情や反応を引き起こすきっかけになるもの。NLPではアンカリングといって、何かの感情がピークに達した時にポーズを決めて、いつでもその感情などを引き出せるようにするそうです。

■キャリブレーション
相手の心理状態を表情や動き、呼吸のスピード、声の調子など、言葉以外のサインで認識すること。

■サブモダリティー
従属要素。具体的には、五感で認識するために使用する様々な構成要素のことです。例えば、色や声、感触などがこれにあたります。

■ブレイクステート
何らかの状態から抜け出て、ニュートラルな状態になること。

■メタモデル
話をする時に欠落した情報を解明するもの。通常、人は話をする時には、すべてを話さずに情報を欠落させて話すため、それらを導き出します。

■T.O.T.E モデル
Test(テスト)→Operate(操作)→Test(テスト)→Exit(退出)という風に、目標達成までの行動プロセスを説明したもの。何かを実際に試してみて、うまくいったら終わり、うまくいかない場合は別の方法を試してみる、という行動プロセスです。

■リフレーミング
出来事に別の視点を与えるために、枠組みを変えること。NLPではどんな出来事でも、自分にとってプラスに変換するために使います。

■バックトラッキング
相手の言ったことを返す、日本語で言うところの「オウム返し」のこと。

■ペーシング
相手のペースに合わせること。例えば、話し方や呼吸などのペースを合わせることです。

■ミラーリング
鏡合わせのように真似ること。相手の身振り手振りなど、動作を合わせることをさします。

■アソシエイトとディソシエイト
アソシエイトは物事を主観的に見ている状態で、ディソシエイトは客観的。この2つの視点を上手に使い分けることで、別の捉え方を可能にします。

■メタファー
メッセージや教訓を相手に伝えるために用いる、神話や伝説、あるいは自分の体験等といったもの。NLPでは、日常さりげなく使用するテクニックとして取り扱います。

コーチングの概要がわかる基礎用語

こちらでは、コーチングの概要がわかるように用語を絞ってみました。この3つの用語の説明で、大まかに理解できるのではないかと思います。

■コーチング
相手に質問を投げかけることで、気づきを自発的に得られるように導くコミュニケーション方法のこと。相手が自分では気づいていない、本来持っている力や努力の方向性を導き出せるとされています。

主に精神面での問題解決を求めるカウンセリングや、目標を実現するための手段を提供するコンサルティングとは異なり、過去の出来事を大切な経験とし、自己実現を目指すことを目的にしている点が特徴です。

■セルフ・コーチング
目に見える問題や課題の根本を自分自身で探し出し、解決していくこと。そうすることで将来のビジョンを明確に定め、問題を解決する力を得ることができるそうです。

■ミッションライフコーチング
セルフ・コーチングで重要な、自分ならではの将来のビジョンを明確にするためのコーチングとのこと。自分の軸を持つことができ、能力を発揮しやすくなります。また、ビジョンをより明確にできるためセルフ・コーチングをマスターしやすくなるようです。

 
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