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それぞれの特徴と効果

似ているように認識されているコーチングとNLPについて、それぞれの特徴と効果を解説します。私自身も、コーチングに興味を持って勉強していた頃は、NLPも似たようなものだろうと認識していました。

自分も周りも成長できるNLP

NLPは、コミュニケーション心理学と言われています。ある3人の優秀なセラピストをモデルに、言葉遣いや行動パターン、無意識の扱い方を研究した結果を活かしたものとのことで、その研究に対して言語学と心理学を取り入れているそうです。

セラピストのコミュニケーション能力を分析して、言語学で裏づけをしているので、コミュニケーションを軸にしていることがわかりますよね。

さらに、コミュニケーションにおいて信頼関係を作ることも大切なので、心理学を取り入れているのだと思います。心の動きも注視するセラピストをモデルにしている理由は、このあたりにあるのでしょう。

効果としては、コミュニケーションを円滑に行えるようになります。「自己重要度」というキーワードがあるのですが、自分も周りのみんなも、互いを重要だと思えるコミュニケーションの手法を学ぶことができます。

また、その手法の実践のために、目標設定を常に行うことを学びます。判断力と決断力を身につけることができ、その場での状態管理を行えるようになります。やがて明確なビジョンを持つことができ、ビジョンに向かって一つひとつ設定した目標をクリアすることにより、大きな目標達成や夢の実現につながります。

NLPは、コミュニケーション能力を高めて、目標達成を目指すためのスキルともいえるのです。

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相手の行動をサポートするコーチング

一方のコーチングは、同じくコミュニケーションのためのスキルなのですが、「相手の自発的な行動を促す」ものになります。NLPは、自分の相手とのコミュニケーションであるのに対して、コーチングは、相手に対して働きかけるためのものです。

具体的にどのような効果を得られるかというと、相手の得意なことを引き出してあげて、パフォーマンスを高めてあげることができます。NLPと同様に目標達成や期待以上の効果を出せることを目指すのですが、相手のサポートを行うことが主体です。

相手の行動をサポートして、自発的になれるように育成するための手法がコーチングなのです。

それぞれの特徴と効果を見ると、NLPを学んでおけばコーチングの効果も得られそうですし、コーチングをすでに学んでいる人は、NLPにより今以上の効果を得られそうな感じがしますね。

 
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