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職場が明るく働きやすい雰囲気に

洗練されたコミュニケーション術が凝縮されたNLPは、信頼関係の構築にも役立ちます。

自分も周りも自己重要感を得られるメモ

私はマネージャーという仕事柄、上司と部下とのそれぞれの対応や、調整役など、コミュニケーション能力の有無で仕事の成績が左右される立場にいます。ですが、NLPを学ぶ前は、自分のやる気が空回りしている感じでした。

立場を理解していても、どのように行動してよいのかわからず、勢いで乗り越えようとしていました。不完全だと思っているのに、何となく仕事は流れていく状況に対して、自分の存在価値はないのではないだろうかとすら、漠然と考えるような状態に陥っていました。

ですが、NLPを学んで、現状を改善する方法を得られました。もっとも役に立った考え方は、「自己重要感」という考え方です。相手が自分のことを重要だといつも確認できるように、感謝する・認める・褒めるといったことを、わかりやすい形で伝え合えるようにしてみました。

最初に取り組んだのは、感謝の気持ちを伝えられるように、メモを残すことでした。何か自分にプラスになることを、誰かの言動から得られた場合には、気軽にメモで「○○○はためになりました。ありがとう」など、メッセージを机に残すようにしたのです。

自分から率先して始めたのですが、みんな似たようなことを始めてくれて、お互いに励ましあっているようです。

不安を解消して信頼関係を築けるスキル

また、Yes Setという手法も試してみました。相手との信頼関係を結ぶために、明らかにYesと言いやすいことを質問して、なるべく多くの肯定を引き出すというスキルです。

それに対して、何度も「ありがとうございます」と感謝の意を伝えます。さらに、他にも不安に思っているだろう事柄を「○○○は不安ですよね?」、「そうなのです」といった答えも引き出します。

このように、信頼してもらえる土壌を作り、不安を取り除き、そういったことを通して共感を得ることで、信頼関係を築き上げていきます。

これらを実践するようになってから、クライアントとの打ち合わせがスムーズに流れるようになり、職場の人間関係ではお互いを重要と感じ、感じさせることで、互いに尊重できる良い関係を作り上げることができました。

このような明るく働きやすい職場は、NLPによるコミュニケーションスキルを身につければ、必ず作り上げることができると思います。

 
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